あかはたともみの”でいり〜赤旗”掲示板

@初めての方も、ぜひぜひお気軽にメルマガへの感想などお寄せください@@
大阪
絡みましょ☆
(´・ω・`14)
ぴくしー☆彡◆lmO4
山梨
特定機密保護法
特定秘密保護法案に対する日本弁護士連合会の見解です。

日本弁護士連合会(日弁連)の見解
http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret/problem.html
ぴくしー☆彡◆lmO4
山梨
山本太郎参議院議員
信書を渡すならば、ルールは守るべきです。

それに天皇陛下は、象徴で有って政治家では有りません。

天皇陛下も何度も被災地を訪問され、山本太郎参議院議員以上に肌で感じて居る訳ですし(山本議員以上に。。。理論の山本、実践の天皇陛下ですね)。

失礼にも程が有りますよ。
ぴくしー☆彡◆lmO4
山梨
世界恐慌
オバマ氏が保険改革をやめれば、デフォルトによる世界恐慌は、
起きない。

最近、(日米問わず)民主党っておかしいんじゃない。

確かに弱者救済は大切ですが、大義と小義を履き違えている。
ぴくしー☆彡◆lmO4
山梨
秘密保全法
「秘密保全法」
おかしくね?

日本弁護士連合会の見解
http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret/problem.html

いま、日本で必要なことは、国民を重要な情報から遠ざけ、
疎外する秘密保全法制をつくることではなく、
情報の公表・公開を進めること、情報公開法の早期改正であると、日弁連は考えます。

法案に対するパブリック・コメントの提出は、17日(火)<今日>までです。

パブリック・コメント
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060130903&Mode=0

ちなみに、僕のパブリックコメントの内容は以下の通りです。

「今、世界は情報開示の方向に向かって居るのに、
情報を機密化しようとする考えは、間違って居ると思います。

インターネットやジャーナリズムによる情報開示なども制限されてしまうのでは、
ないでしょうか。」
あかはたともみ◆s1Z4
東京
メルマガについて
メルマガの方が配信滞っておりまして、「休刊」扱いになってしまってます。ご迷惑をおかけしています@@@
とりあえずツイッター上にて配信再開をしていますので、ゼヒどーぞ@@@メルマガの今後については現在検討中です。申し訳ありません@@@
https://mobile.twitter.com/akahatatomomi
ぴくしー☆彡◆lmO4
山梨
メルマガがヒットしないのですが…
おはようございます♪
(^o^)/
まぐまぐで、「あかはたともみ」で検索した所、ともみさんのメルマガが見付かりません(T-T)。
どうして、でしょうか?
ぴくしー☆彡
山梨
不適切な表現が有りました
立法府の番犬(×)

立法府の番人(○)

日本共産党員は、獣ではなく、理知的な人ですもんね。
(*^^*)
ぴくしー☆彡
山梨
日本共産党躍進
日本共産党は、都議会選に続き議席が伸び、どちらも発議権を得ましたね。

東京都で当選された吉良佳子先生は、♪キラキラ キラキラ 吉良佳子〜
とノリの良い応援で好感が持てましたね☆
( '∀')☆+゜

東京都、京都府、大阪府と選挙区でも議席を得て、躍進しましたね♪
(∂_∠)―☆

日本共産党には、これからも立法府の番人として頑張って欲しいです。
(*^o^*)
ぴくしー☆彡◆lmO4
山梨
一人で声を上げても無駄なわけ
始めに、北九州の山本太郎氏の件ですが、日本共産党には、放射能に対する認識が欠如していて、アスベストにも考えが及ばなかったと考えられます。

この点に関しては、公党である以上、常識的に自分の党の過失をわざわざ取り上げて、傷口を広げる様な真似は、しないだろうと言う考えで納得できないでしょうか?

真理についてですが、こちらのサイトで追求する事が、そもそも場違いではないでしょうか?

このサイトは、言論の自由は謳ってますが、実質的には日本共産党を讃え、赤旗を皆に理解して頂き日本共産党の素晴らしさを知って貰う為のサイトです。

従って、小泉晋三さんの様な、異端者は、攻撃または無視されます。

僕も過去に攻撃されました。

でも、その方々は本質的に素晴らしいです。

あかはたともみさん、TORAZOさん、pochidabooさん等、普遍的に感ずる怒りは、自分の主張を貫きたいからです。

でも、一般社会で仲良しグループを作って居るのに、一人違った事を言い続け、仲間の和を乱す様な輩は、普通仲間外れにされますよね?

そう言った方は、別のグループ。
即ち、別のサイトに行った方が賢明です。

これが、本質かも知れません。