レイプ体験告白

中学一年の時に隣に住む娘さん、まつもとちかちゃん小学校低学年とセックスしてしまった。
隣と言うこともあり、良く家に着ていた。

夏休み親が仕事で夕方までいないので、ちかちゃんを呼び、ちかちゃんを裸にして胸に苺ジャムをぬり舐めたりまだ毛の生えていないパイパンオマンコにジャムをぬり舐めたりしていた我慢できない俺は固くなったオチンチンをちかちゃんにくわえさせたが嫌がった…顔を叩きしゃぶらせた我慢できない俺は固くなったオチンチンをちかちゃんのオマンコに無理矢理挿入勿論ゴムなどは無くて生挿入プチッと音がしたが気にせずにガンガン腰を降り続けた。
まだ生理がないちかちゃんに中出し
オチンチンを抜くと精子とともに真っ赤な血がでた。プチッと音がしたのは処女膜を破る音だった
それからも夏休み中は、ちかちゃんを呼びだし中出しセックスをやりまくった。
数ヵ月後、セックスしたくなった俺はちかちゃんを呼びに家に行くと…ちかちゃんの母と父が何
うちの娘に近寄らないでくれると言われた。

数年がたち今は医大生になってるよ。いい女になっていたダイソーの100えんしょっぷでバイトしているよ。またセックスしたいなちかちゃんとね

私は三歳ごろからオナニーしてて、テレセにはまり、当時高校生１年の時にも公衆電話からテレクラにかけ、オナニーしてました

その光景を何度も通りながら見てた45くらいのおじさんに、ちょっと手伝ってと民家の隙間につれてかれ、抱きつかれナイフを突きつけられ、Dキスしながら、制服のスカートの中のパンツの中に手を入れられ、クリトリスをいじられ、はぁはぁ言ってたら、キモチイか？と聞かれうんと言いながらおまんこ触られ、始めてかと聞かれ、うんとまた返事してました


ちょっといたかったけど、レイプに憧れててどうでもよくなってました


おちんちんに手をもってかれて、フェラチオもわからなかったんですが、口を開けられ、イマラチオ状態でくわえさせられ、


声出すなよと口をふさがれながら、まんこにぶちこむぞと言いながら、人のうちの車に手をついてタチバックで激しく突かれました

さすがに痛いだけでしたが、正常位にかえられ、おちんちん入ってるの見せながら、 これで女だなあ〜きもちいいと言いながら
しばらくふったあと、抜かれました

抜いたあとは、早々とおじさんとの秘密ねと言われさっていかれました

帰ったら口から血とあそこから血がでてました
精液もだらだら

それから毎日テレクラに電話し、ラブホに酷いときは一日三回計六回をし、鏡に映るセックスしてる自分にあ〜私女になった精液は毎回飲み綺麗になれると思ってました

継父に犯されました

今だに彼氏とかもいない三十路の女です…誰か電話で慰めてください…
○�H○�C�G�B�G�E�C�B�B

一年半前の事になりますが当時、知的障害者施設の職員をしていた俺は担当していた軽度の知的障害者の名前は志織ちゃん23才♀とセックスしてしまった。
顔は可愛く一見障害者には見えない、セックスしたくてたまらない俺は志織ちゃんを旧作業小屋に連れていき内側から南京錠を掛けて開かないようにした。
ジーパンとパンツを脱がし床に寝かせてエッチをしてしまった。
コンドームは無く生挿入した志織ちゃんは処女で突き破る瞬間目を大きく開いたさすがに中出しはまずいので外に精子をぶちまけた。その後も外に出ることもあり、公園の障害者トイレに連れ込みコンドーム持参でセックスをやりまくった。最近ではチンコもしゃぶらせエッチな女になってきた。次回はピルを服用させて中出しを予定している。