アナタのロリな体験談を書き込んでください。
あさこ
女性
ロリコンの伯父さんにお世話されていたせいでエッチな子になった私は、しょっちゅう痴漢に体を触らせてました。

痴漢に遇う場所は電車や公園が公衆トイレが多かったです。
私立に通っていたので、朝の電車ではロリコン痴漢に体を触らせて感じていました。
低学年は当然せが低いですし、触られるのは胸やお尻やアナルでクリはほとんどないです。
お尻やアナルは人気?で、下着の中にてを入れられ直に触られてました。
アナルはクリームをつけて指を出し入れされると痛くなくて気持ちいいと知っていたので、一度痛い目にあった後は、あらかじめ家でクリームをたっぷり塗り登校するエッチな子でした。

当然、リピーターが多く、低学年で既に囲み痴漢に遇い、アナルや胸をいじられながら、おちんちんを握らされてました。

二年生の時には、下校中にいつもの痴漢に声をかけられ、言う事を聞かないと親にエッチな子だとばらすと言われ、公衆トイレで射精まで付き合わされたこともあります。
トイレの中で乳首をこねくりまわされ、おまんこを丸出しにさせられ、舐めらたり、アナル丸見えで指を突っ込まれたりされました。

恥ずかしくて恥ずかしくて早く終わって欲しかった。
体は感じちゃうけど嫌だった。

早く帰りたくて言われるままにフェラした。

昔伯父さんに仕込まれたの思い出しながら一生懸命、痴漢のおちんちんしゃぶった。

「上手だね。可愛くてエッチで悪い子だよ。ああ出るよ。出るよ。お口に出すからね。ああー全部飲んでェ、ああ、出てる、お口に出てるよ。」

痴漢は私の頭を押し付けて口に出し、おちんちんが萎むまでそのまま押さえつけてました。

苦しくて死ぬかと思った。

痴漢は逃げるようにトイレから出て、毎日のように朝あっていたのに、それ以降は姿を表しませんでした。
あさこ
女性
物心ついたときから、幼稚園の六歳まで日常的にイタズラされていました。
相手は伯母の当時の夫。
私の両親は共働きで、近くにすむ伯母の家に預けられる事が多くありました。
伯母の夫は、司法試験のために浪人しており家にいることが多くて、伯母はパートで留守にしていることが多かったです。

その伯父さんは、優しくて面白くて、おまけにハンサムで、私は大好きでした。

でも、私が寝ている時にはいやらしく体を触ってくるのです。
私の一番古い記憶は、おじさんが私のおまんこを丁寧にソフトに舐め回す、というものです。

トイレの後は必ず大股開きで丁寧に拭かれ、うんちをした時にはシャワーで流しながらアナルの中まで指を出し入れされながら洗われました。

さすがに幼稚園の年中あたりで、伯父さんの私へのお世話の仕方がなんか他の人と違うと気づきましたが、ともかく伯父さんの事が好きだったし、親戚の中でなかなか仕事につかない伯父さんの立場が弱いものだと子供ながらに察していたこともあり、誰にも何も言わなかったです。

それに、胸やクリを優しく弄られるのは正直嫌いじゃなかった。

大好きな優しくてハンサムな伯父さんと結婚したいと思っていたし。

わたしがオシャマナ女の子になっても、誰にも言わずに大人しく体を触らせ、ディープキスを受けるのに安心した伯父さんの行為はエスカレートしていきました。

おちんちんにジャムを塗り、それを私にしゃぶらせたり、素股で射精したり、アナルにソーセージを出し入れしたり、セックス以外の事はされていました。

私が小学生になる前に伯母夫婦は離婚し、伯父さんとお別れとなりました。
伯父さんは、私が大人になったら迎えに来るよって言ってましたね。
離婚して数年間は私が随分世話になったということで、年賀状のやり取りを私と両親とでしていましたから、離婚原因は私への性的虐待ではなさそうです。

幼児の頃のイタズラは、トラウマになるひともいるでしょうが、私の場合は初恋相手だったせいかそんな事はありません。

ただ、いやらしく触られると気持ちいい事を早くから知ってしまったせいで、かなりエッチな子になってしまいました。

小学一年生からよく痴漢に遇いましたが、触らせちゃってましたね。
相手が興奮して触り方が激しくなると痛いからいやだったけど、優しいうちは気持ちよかった。
温かいおちんちんを握ったり、押し付けられるのも嫌いじゃなかった。
でも、しつこく付きまとわれたり、キスとかクンニはいやだった。勿論フェラも。
それは好きな人じゃないと。

勿論伯父さんは迎えに来ませんでした。
女性
(´・ω・`)
新土手
男性
俺は中3の時、小学四年生の女の子とセックスした。
西
男性
やりたい