練習は【W日記】ジョグノート に書いてます。
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川内兄弟練習
ーー今でも兄弟で練習することはありますか?

はい。今でも一緒に練習したりしますね。私がウルトラマラソンのための50kmジョグをするときに兄もついてきてくれたりして。終始陸上談義をしながら走っています。

ーー陸上談義!気になります(笑)。そして50kmもジョグできるのが凄い。頻繁に走っているんですか?

50kmジョグは気軽に行きますね。「4時間あるから50km行くかー!」みたいな感じで(笑)。週末に試合がなければ、1週間に1回は定期的に入れていきたいなと兄と話しているので。
2017/5/28(日)
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転んでもタダでは起きないのが川内だ。最強公務員ランナーは、転倒から確かな気づきを得ていた。ロンドン世陸のコースにも、プラハ同様に石畳の部分がある。「今回のコースはロンドンよりも難しいが、石畳のレースで転ぶということは、脚力が足りないということ。足に(疲労が)きたわけなので、これは走り込めば克服できると思った。コースを体験できて良かった」と逆に自信さえ深めていた。

 呼吸がきつくてついていけないレースを展開したのなら、心肺機能の底上げが必要。今から世陸までの残り3か月で上げるのは難しい。ただ、脚作りならば3か月で十分対応できる。だからこそ「(昨季から取り入れた)100キロ走や(山道を走る)トレイルランで合わせていきたい。練習の方向性は間違っていない」とうなずいたのだ。

 次戦は14日の仙台国際ハーフに出場。6、7月には海外でフルマラソンを走り、実戦を踏んで仕上げる川内流調整は続く。最後の代表戦と位置づけるロンドンへ、公務員ランナーはどこまでも順風満帆だ。
2017/5/9(火)
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 世界選手権(8月・ロンドン)の男子マラソン代表・川内優輝(30=埼玉県庁)が3日、プラハマラソンに出場するため羽田空港から出国前に取材に応じた。

 「自己ベストの更新を狙いたい」と2時間8分14秒を超える記録を見据えた。体重も増えていた時期から「4〜5キロ」落として60キロを切った。「(体重が)軽いと早いスピードについていける」。プラハマラソンでも積極的に前で勝負していく。
2017/5/4(木)
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 その一方で、37歳のベテラン選手をじっくりと治療に専念させる、コンサドーレ札幌というクラブの懐の深さを感じた。当然、これほどのネームバリューがある選手は、Jリーグ全体を見渡してもなかなかいないため、「集客力になる」ことは間違いない。札幌がキャンプを行なっていたのは、かのキャンプ・ハンセンにほど近い、のどかな場所にある金武町陸上競技場のグラウンド。そこにも、彼らの姿をひと目見ようと複数のファンが集まり、練習後には一緒に写真に収まろうと声をかけていた。

 もちろん戦力としても、ベストコンディションに戻った時の、ピッチ上でのパフォーマンスや存在感に期待が寄せられているだろう。本人たちも、新シーズンのJ1の舞台を楽しみにしている。小野は「自分の持ち味は楽しみながらプレーすること。完璧に治して、そんな姿を見てもらいたいですね」と言い、稲本は「レベルの高いところでやるほうが、サッカーを楽しめるんです。年齢を重ねても成長しているところを見せたい。体力が落ちるのは仕方ないけど、技術や駆け引きなどでそれを示せたらいい」と声を弾ませた。

 ふたりがピッチに立てる状態になるまではまだ時間がかかりそうだが、たとえ全体練習に参加できずとも、周囲への影響力は絶大のようだ。

 今オフにヴィッセル神戸から新加入した28歳の田中雄大は、「子どもの頃にW杯を観ていて、友達と『おい、稲本が点取ったで』とか言っていましたからね。雲の上の存在のような選手と、こうして一緒のチームでやれるだけでもすごく嬉しい」と、憧れの存在との共演を喜ぶ。そして、「稲本さんとは川崎でも一緒にやらせてもらいましたが、球際の強さなどを参考にさせてもらいました。小野さんは天才。キャンプの最初の頃に何人かでチームに分かれた時にご一緒して、すごく話しかけてもらいました。本当にいつも前向きだし、周りを明るくしてくれます」と語った。
2017/2/14(火)
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数年前に君原健二選手の『マラソンの青春』を読んで選手としての心情に共感してから、過去の日本のマラソンランナーから学ぶことが多いと思い、いろいろな選手の本や伝記を読みました。瀬古さん、宗茂さん、宇佐美彰朗さん、貞永信義さん、円谷幸吉さんなどのほか、バルセロナ、アトランタ、シドニーの女子マラソンのノンフィクションなども読みました。それらを読む度に、参考になる事柄がいくつもありましたが、そうした中でも自分の練習には「超長距離走」が過去の選手たちと比べて、圧倒的に不足しているのではないかと強く思うようになっていきました。

 アフリカ勢と同じようなことをやっていても、所詮はアフリカ勢の劣化版の練習をしているに過ぎないと思うようになっていきました。彼らがやらない「超長距離走」のようなトレーニングを積んでいかなければ、彼らと同じ質の練習ができない以上は戦うことはできないと思っています。このような考えには、ニューヨークでケニアの五輪メダリストのレース当日の朝食を見て、「こんなに少ない量で42.195キロを走れてしまうのか」と驚いたことがかなり影響しています。私自身はレース前日の夕食や当日の朝食をしっかり食べることで、マラソンを始めたころのようなレース後半の大幅な失速がなくなって粘れるようになってきたという感覚がありました。

 しかし、そうした私の経験と真逆の食事をしていても走れてしまうケニアの超一流選手を見て、「彼らと日本人は違う。違うのであれば、日本人には日本人の戦い方や練習方法があるのではないか」とますます思うようになりました。
2017/1/23(月)
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