投稿パスワードは主人公の下の名前のローマ字表記です
115228Hit.

PLS専用掲示板


E-mailは非公開です。

Password (投稿パス)
Name
Mail
Title
Comment
URL
Password (削除パス)


    
 
  【No.113 Res.4】

PLS完結です


1 Name 城弾
 
長きにわたる恋物語。
その一区切りです。
過去の他作品でもしばし番外とか書いているので「PLS」も絶対に書かないとは言いませんが、ひとまずはエンドマークで。

その過去の他作品でもハッピーエンドの前にきつい展開していたので、古くから知る人だとまりあのやさぐれからのこの展開は読めていたかもしれないですね。
ちゃんと優介の心理の流れは考えていたのですが、それが生かしきれていたかは読んだ人のジャッジにゆだねるしか。

最後のお姫様抱っこは本当はまりあと優介だけのつもりでしたけど、他のカップルも書きたくて全部。
ばらばらにしようと思ったけど、これもみんな一緒にしました。
それでも個性は出ていると思います。

作中挿入されている画像は書いてある通りスマートフォンのアプリ。
カスタムキャストで作ったものです。
ショートカットにエクステでツインテールのように房をつけている姿です。

感想を書いて支えてくださった皆様には、感謝の気持ちしかありません。
おかげさまで未完に終わらずに済みました。

彼女たちの恋物語を描くのはここまでですが、見えないところで幸せな未来に突き進みます。

お読みいただいたことに、心の底から感謝します。

城弾
 
[PC]

2 Name ナナッキン
 
まりあ、やはり落ちましたね……優介との完全両思いエンドという「最後の大穴」に。
実際優介が自分の誤解と思いに向き合う事が最後の一押しだけに見事その一押しで「落ちた」感じがします。
そしてヒロイン全員でのウエディング風のそろい踏み・文句なしの大団円以外の何物でもありません。
もちろんこれからも色々波瀾万丈・辛い・苦い事もあるでしょうが「それがどうした」と突き進んでもらわないと逆に「リアリティ」がありません(大苦笑)
制作秘話での色々な背景も色々納得な気がします。
こちらの彼女達の後日譚も気になりますがあえて触れぬが花かもで。

12年4ヶ月…確かに長い道のりでした。
本当にお疲れ様の一言です。
 
[PC]

3 Name 城弾
 
>>2
ナナッキンさん

>まりあ、やはり落ちましたね……優介との完全両思いエンドという「最後の大穴」に。

 うまいことをおっしゃる。
 意識して無かっただけに一本取られました(笑)

 予定調和という形ですが、それぞれの葛藤があったので安っぽくはならなかったと自負しています。

>文句なしの大団円以外の何物でもありません。

 この大団円のためにあれだけまりあを荒れさせて。

>こちらの彼女達の後日譚も気になりますがあえて触れぬが花かもで。

 やるとしたらまたパラレルかなと。

>12年4ヶ月…確かに長い道のりでした。

 まさかこんなかかるとは夢にも思いませんでした。

>本当にお疲れ様の一言です。

 ありがとうございます。
 そして毎回の感想も励みになりました。
 それについてもお礼申し上げます。

 
[PC]

4 Name まいこ♪
 
まずは。最終回を迎えて。お疲れ様でした。

かなりまりあは荒れ模様になりながらも。
さすが、伊達にお嬢様ではない、と。
かえって、優介の側が心揺さぶられて。
まりあ達の元に戻ってきたみたいですネ。

同盟の3人のみならず。恵子など。他のみんなも。各々の個性が。最後まで出ていたと思います。

色々大変だったと思いましたが。楽しませてもらいました。
また今後も。また再度PLSを楽しく読ませてもらうコトもあるかと思います。

改めまして、お疲れ様でした。
 
[iPhone8 iOS12.2/s]

5 Name 城弾
 
>>4
まいこ♪さん

>まずは。最終回を迎えて。お疲れ様でした。

 ありがとうございます。
 無事に辿り着けてほっとしてます。

>かえって、優介の側が心揺さぶられて。

 まりあは狙ってはいなかったんですが、結果的に功を奏して。
 もっとも、優介にしてもどうでも良い相手なら気にもしないわけで。
 あれで自分の奥底の気持ちに気が付いたと。

>各々の個性が。最後まで出ていたと思います。

 常に気を付けていることなので、ここをお褒めいただくと嬉しですね。

>また再度PLSを楽しく読ませてもらうコトもあるかと思います。

 ありがたいお言葉です。

 こうして支えていただけるから、ラストまでたどり着けました。
 本当に感謝します。
 
[PC]

Password (投稿パス)
Name
Mail
Comment

 
 


    
 
  【No.112 Res.5】

最終話パート3掲載です


1 Name 城弾
 
丸く収まったと思いきや、もっと悪くなってしまったと。
ギャル化も伏線だったわけでなく、以前の展開から拾った形で。

高嶺礼嗣は「PLS」全体の話で嫌われていそうですね。

成人設定の番外編と違い、未成年なのでタバコを当初は吸わせるつもりはなかったのですが、その番外編で吸ってるイメージが強く残って。
お二方以外はスルーしているのから、叩くときだけ来たりはするまいと思いやりたいように。
まさかそれが「女の友情」につながるとは自分でも思いませんでしたが。

残すところあとわずか。
次のパートでPLS全26話完結となります。
どうか最後までよろしくお願いします。
 
[PC]

2 Name ナナッキン
 
まりあの堕ち方・壮絶の一言としか言えず。
ここまで痛ましい・救いのない一歩手前まで堕ちていくと言うのは読んでいて恐ろしいものを感じました。
番外編のたばことかタトゥーとかギャル化がある意味明朗な感じだった分余計にそう感じるのでしょうか。
しかしそんな彼女を救ったのはそれこそ「同盟」の仲間達。
さすがに同じ奈落に堕ちていく……はなかったものの彼女達の覚悟と思いがまりあをギリギリで救ったと言うのは染みるものがあります。
いわゆる「女性の友情なんて……」とは良く聞きますがこれもまた「確かなる現実」なのは言うまでも無く。
その意味では母上は色々な意味で剛の者と言いますか。
(木上先生が出ていなければ彼女が喜久子さんのイメージCVキャラになっていたかもで)

しかしまりあが「さらに落ちる」先……どんな意味合いをさすのか。
次回の「(自分の推測との)答え合わせ」を楽しみにしています。
 
[PC]

3 Name 城弾
 
>>2
ナナッキンさん

「堕ち方」
初期構想じゃ正反対で一切の生気を失って、時が止まったかのように変わらなかった見た目だったのですが、こちらに舵を切りまして。

『女の友情』
 口先だけでなく行動に示したのがまりあの心に届いたと。

「翡翠の声」
 特にイメージはなかったのですが、なるほど。それはありかも。

「オーラス」
 食べ物で言うなら辛い食べ物。苦い食べ物などが続いたところに、とんでもなく甘いのが来ます(笑)
 お楽しみに。
 
[PC]

4 Name まいこ♪
 
さてさて。こんばんは。
遅くなりました。

トコトン。堕ちましたネ。同じナナッキンさんと同じ言葉になってしまい恐縮ですが。壮絶、の一言に尽きます。それでも。本当の不良。という訳ではなく。その根本には。それこそ。純粋な乙女の心があるからこそのモノで。

それをなおも支えようとする同盟3人。その心を感じ。3人とは関係の続くまりあ。何か。心温まります。

遠く離れた北海道で動き出す優介。そして。ボロボロになりながらも父親と正対するまりあ。それを支えるまりあ。実質的にまりあの後ろ盾となる翡翠にメイドたち。何だか、ボスキャラ的なイメージ⁉の父親。どう歯車が回ってゆくのか。PLSの感動のフィナーレ。楽しみにしています。

大事に。コトコト。優しくステキな作品に仕上がるのを期待しています。
 
[iPhone8 iOS12.2/s]

5 Name まいこ♪
 
⬆所々。変な日本語にらなってしまいました。
一応。失礼しました。。
 
[iPhone8 iOS12.2/s]

6 Name 城弾
 
>>4
まいこ♪さん

「壮絶な堕ち方」

 僕の作品じゃ「いつものこと」で(笑)

>3人とは関係の続くまりあ。何か。心温まります。

 そう感じていただけたな良かったです。

 フィナーレは脱稿して推敲済みです。
 ただ見返すたびに修正点が見つかって(笑)
 ぎりぎりまでやってそうです。

 感想ありがとうございます。
 
[PC]

Password (投稿パス)
Name
Mail
Comment

 
 


    
 
  【No.111 Res.4】

最終話パート2掲載


1 Name 城弾
 
 途中の詩穂理の出演作を観ているシーンは、あまり意味がなく唐突に思われそうだったので説明しますが、金髪にまでした役作りの理由をはっきりさせるためで。
 当初は誰かの家でと思ってましたが、ここはもっとひどくということで(笑)学校で。
 
 理子は本当は21話で完全に退場だったのですが、このパートでのまり太との対比でゲストとして。

 女の子の日とか胸をさらせなかったりと男になりきれなかったわけですが、ここだけをつかまえてFtMの否定とか言われると困りますがね。
 そもそも普段全くコメントしないのに、叩くときだけってのはない話で。
 TS短編の時にしばし絡まれているから念のため。

 最終話はいつもの4パート構成。
 つまり前半が終わりました。
 パート3は4/21日公開予定。
 くしくもこの日はまりあの誕生日設定。
 本当はそこでフィナーレにしたかったのですが間に合わず。
 ひとまずパート3をご期待ください。

 そしてパート2の感想お待ちしています。
 
[PC]

2 Name ナナッキン
 
まり太の場合良い意味で「まりあ」に戻る事を望んでいる人達が多すぎたのも幸か不幸か。
理子の登場は一本取られました。
「彼女」も本来の性と異なる性の狭間でもがき続けた先に今の救済を得た訳ですし。
そして他の面々が少しずつ外見的には元に戻りつつ新しい流れに進む中まりあはどこまで「再生・新生の為の傷」を負うのか。
次回はまりあの誕生日・「まりあの(本来の)新たな誕生日」となりますか否か?
 
[PC]

3 Name 城弾
 
>>2

ナナッキンさん

>「まりあ」に戻る事を望んでいる人達が多すぎたのも幸か不幸か。

 二年の時のはコスプレみたいなものでしたが、スキンヘッドにまでした今回は「見るに堪えない痛々しさ」というわけなんです。

 理子については「拾った」形ですね。
 思い起こせばお嬢様設定があったからこの展開だし。
 過去からの積み重ねが今に生きていると。

 まりあに関してはいましばらく見守っていただけますと。

 感想ありがとうございます。


 
[PC]

4 Name まいこ♪
 
おのおの。おさまるべき所におさまりつつあり。
男子・まり太も男子の中で受け入れられていますが。
それがゆえに。肉体的にも。精神的にも当の本人は男子の中に入れなくなってゆき…。理子でさえ。完全に女性になってきたのに。

………皮肉な話ですネ。まあ。優介への思いは断ち切れないんだし。優介もまりあを思っているみたいだし。ある意味。まだ優介は素直になれてない部分はあれど。相思相愛、と。

今後が楽しみです。そして。個人的には。メインでこそないけど理子に会えて良かったです。
 
[iPhone8 iOS12.2/s]

5 Name 城弾
 
>>4
まいこ♪さん

>それがゆえに。肉体的にも。精神的にも当の本人は男子の中に入れなくなってゆき…。

『女を捨てた』ではあるけど「心は男」というわけではないからずれが生じて。

>まだ優介は素直になれてない部分はあれど。相思相愛、と。

 男子だけど「ツンデレ」で設定してまして。
 ここまでツンですが最後はいかに?

>今後が楽しみです。

 ご期待ください。

>そして。個人的には。メインでこそないけど理子に会えて良かったです。

 そうおっしゃっていただけると嬉しいです。

 
[PC]

Password (投稿パス)
Name
Mail
Comment

 
 


    
 
  【No.110 Res.4】

最終話開幕


1 Name 城弾
 
 とんでもない変貌でまり太となったまりあですが、構想段階じゃ正反対でした。
 なぎさたちはそれぞれ恋人関係になったことで変わったけど、優介と離れ離れになったまりあは「置いてきぼり」で何も変わらないで、覇気のない笑顔のままと。

 少しだけ変えてツーサイドアップにと思い立ち、それが以前の展開を拾うことになり男装。
 さらにあの時はカツラだったけどほんとに切って。
 それも最初はベリーショートだったのが坊主頭。
(実際になって見せたアイドルもいた)
 最終的にはスキンヘッドに辿り着いたというわけです。

 どうなるか気になるかと思いますが、今回はすでにPart3まで書き溜めていて、お待たせすることなく次になりますのでそちらをお待ちください。
 
[PC]

2 Name ナナッキン
 
ヒロイン達の変化の仕方・美鈴は大人っぽく(アタシ呼びがまだ不慣れさを感じますが)・なぎさはかわいらしくセクシー路線。
詩穂理は……なにか昔のヤンキー風味を思い出すのはここだけでしょうか。
役作りでそうなるとそれこそ役によってはどんな髪になるのやら。

そしてまりあ……確かに「アンデッド状態」ですね。
それこそVSセーラの時とは異なる「異形化・怪人化」とも思えたり。
物語はそんなまりあの「再生・新生」の道のりを描くのはわかっているからこそこの流れはつらく感じます。
今はただ……耐えて待ちます。
 
[PC]

3 Name 城弾
 
>>2

ナナッキンさん

>詩穂理は……なにか昔のヤンキー風味を思い出すのはここだけでしょうか。

 設定が悪役なので、間違いではないイメージですね。
 ちなみに構想段階しじゃやはりショートカットですが、なぎさばりに体育会系に変身してて。
 それというのも裕生についていけるようにトレーニングと。
 髪もそれで邪魔にならないよう短くしてたんですが、モデルからそっち行っちゃったと(笑)

>「再生・新生」の道のりを描くのはわかっているからこそこの流れはつらく感じます。

 やはり主人公は追い詰められないとだめだろうと。
 そうでなくても何一つ苦労してない子が、長年思続けた相手と引き裂かれたらそれこそリストカットくらいはしかねないでしょうし。
 命の代わりに女を捨てたと。

 次回更新は来週日曜の予定です。

 感想ありがとうございました。
 
[PC]

4 Name まいこ♪
 
まりあ………グレましたネ。いや。グレる、とは本質的に違いますが。ある意味、素直なグレ方で。さすがです。

美鈴やなぎさは想像できましたが。詩穂理は。七変化しそうで。どう変わるか今後も楽しみです。

でも。遠方へと遠ざかった思い人(優介)にも。何か思うコトが残っているようで。メインたるまりあ。今後が楽しみです。
 
[iPhone8 iOS12.2/s]

5 Name 城弾
 
>>4
まいこ♪さん

 我がままではあっても基本的に「いい子」で通しているまりあも、さすがに切れたということで。

 詩穂理に関しては上のツイートでも書いた通りですね。

 そして優介。
 ちゃんと仕掛けはしとかないと「超展開」なんて言われますから(笑)

 感想ありがとうございます。
 
[PC]

Password (投稿パス)
Name
Mail
Comment

 
 


    
 
  【No.109 Res.4】

第25話完結です


1 Name 城弾
 
衝撃的なラストだったかと思いますが、今までの番外などでちらほら予想もされていたかも。

お察しの通り19話の修学旅行編で、ああいう占い結果になったのはこれがあったからです。

シークレットサービスに関しては制作秘話でも語った通り18話で存在を明かしていますが、あまりに前の話でしかもサラッとだから伏線を見落とされて「超展開」とみなされてそうな。
それでいうなら第一話ラストパートですでに水木大介の単身赴任は言われてますし。
割と仕掛けは作っておくほうなんで。

残すところは最終話のみ。
エピソードタイトルは「ハピネスハピネスハッピネス  ロンリネスロンリネスロンリネス」と読みます。

最後までお付き合いのほどを。
 
[PC]

2 Name ナナッキン
 
現実は非情なり・その前に打ちのめされたまりあ。
これで終わっても「一つの結末」ではありますがそれで「綺麗に終わる」位なら泥まみれになってでもあがいてみせるのもまた「一つの現実」とも言える訳で。
優介の奇行の背景もあまりにも無茶ぶりではありましたが今回の「反逆」もまたしかり。
最終回・序盤はかなり荒れそうですがその分見事な「一つの現実」を決めてほしいものです。
少なくともこのまま陰鬱で終われるほど「PLSと言う物語の“現実は甘くない”」と言う事で?
 
[PC]

3 Name 城弾
 
>>2

ナナッキンさん

めちゃくちゃ早い感想に驚きつつも感謝です。

あまり多くは語れないのですが、やはりずっと思い続けていたものがなくなったら平気ではいられないでしょうね。

なお今回のもそうですがラストはかなり早い時点で決めてあり。
ここまで来たらもう動かないと思います。

感想ありがとうございます。
 
[PC]

4 Name まいこ♪
 
こんばんは。城弾さんの作品にしては。かなり珍しいのではないでしょうか?ここまで最後がシビアな物語。

まりあの父の行動はともかくとして。母や兄のまりあへのさとすような態度が表していますが。やはり。現実的に。まりあが優介とくっつくのは。学生の段階では無理ですネ。それでも。まりあなら。このままで終わらせない。さらなる行動に出る気がします。

他の友達とかもどう動くのか。それも含めて。今後に期待しています。
 
[iPhone8 iOS11.0.2/s]

5 Name 城弾
 
>>4

まいこ♪さん

確かにここまで立て続けにヒロインたちの恋がかなってましたからね。
それでこれですからシビアな印象でしょう。

考えたというよりは頭に浮かんだまま書いたら、やっぱり諭すようになって。
これが今まで通り近くに優介がいたなら味方してくれたかもです。

実は最終話のパート1を書き上げてしまいして。
これだけ筆が走ったのも久しぶりです。

それがご期待に沿えるかどうか。

なおまだ間も空いてないのもあるので、じっくり見直すつもりですから公開は先になります。

感想ありがとうございます。
 
[PC]

Password (投稿パス)
Name
Mail
Comment

 
 


    
 
  【No.108 Res.4】

第25話Part3アップ


1 Name 城弾
 
ちょっとつっかえたんですが、まりあの好きなようにさせたら動き出して。

構想とは結構、展開が変わっちゃいましたが。

「ですよね」「だよね」は他者がまりあをどうとらえているかとを考えたらああなって。

三人のメイドたちの直接の雇用主は高嶺礼嗣ですが、すっかりこの可愛いご主人様の味方になっちゃっている雪乃たちで。

25話は次回で決着。
ご期待ください。
 
[PC]

2 Name ナナッキン
 
優介の背景……なんとなく読めますがとりあえず言えるのは彼なりの「自虐」とも言えそうで。
この辺りは次回に期待です。

そしてまりあ……本当に「プライスレスの財産」に恵まれていたとひとしおです。
だからこそこの決断にも至れたのか。
ふと「完全逆境の中でああ決断した」場合とはまた別のものを感じるのは気のせいでしょうか。

いよいよ次回・落ち込みまくったあとの大カタルシスをお待ちしております。
 
[PC]

3 Name 城弾
 
>>2
ナナッキンさん

「優介」

エピソードタイトルは「Cnfession」…告白ですが、まだ秘めたものがあります。
これも次回で。

「プライスレスの財産」

これは前作「PanicPanic』の終盤でもやってたり(笑)

「次回」

すんりいくかどうか。

感想ありがとうございます。
 
[PC]

4 Name まいこ♪
 
やっぱりまりあなんだね。
メイドたちも静かな存在感を見せますが。
同盟の他三人やメイドたちも。お見通し、と。
いい仲間たちに囲まれたまりあですネ。

さて。次に優介がどう出るのか。まりあの父、という最大の障壁とのさしの勝負がどう転がるのか。期待しています。
 
[iPhone8 iOS11.0.2/s]

5 Name 城弾
 
>>4
まいこ♪さん

そうです。「やっぱり」なのです。ぶれません(笑)

とはいえこの落ち込みを脱出させるのをかくのは時間要りましたけど。

そしてお言葉通り父・礼嗣が障壁です。

感想ありがとうございます。
 
[PC]

Password (投稿パス)
Name
Mail
Comment

 
 


    
 
  【No.107 Res.5】

第25話Part2アップ


1 Name 城弾
 
22話で恭兵にキスしたのに始まり奇行の目立ち始めた優介。
さらにはその一話前からすでに様子がおかしかったのですが、その理由が今回の最期でお分かりいただけたかと。

「PLS」というタイトルは恋愛SLG「トゥルー・ラブストーリー」の略称「TLS」かにインスパイアされ。
(ちなみにLSはラブストーリーで同じです)
そのTLSの最初の二作は主人公(プレイヤーキャラ)が転校する前の思い出作りで恋をしようとする話で。

もし本当ゲームだったらまりあたちは告白を待っているヒロインたち。
そして主人公に相当するのが優介たちで。

タイトルがTLSにインスパイアされているくらいです。
優介が転校してしまうというのは最初からの予定です。
だから修学旅行でやった恋占いでまりあはうまくいかなかったんですね。

終着に向けて話は大きく動きます。
今後もよろしくお願いします。
 
[PC]

2 Name まいこ♪
 
なるほど。優介を追って。無理矢理隣の家に住むようになったまりあ。さらなる布石で。悩みを持つ少女たちと同盟を結び、互いに協力していたのに…引越しで転校してしまえば。お隣さんも同盟も。機能しませんネ。

でも。果たして。じゃあまりあも優介を追って北海道へ。なんてするのでしょうか?立場的に。経済力を考えれば。強引なまりあならできると思いますが…それで、せっかくの親友となった同盟の友達と離れるか、といえば。疑問に思います。

さあ、まりあはどう出る?理子に続く2人目の転校。優介が、思い出作りをするわけですね。大いに気になります。
 
[iPhone8 iOS11.0.2/s]

3 Name 城弾
 
>>2
まいこ♪さん

お早い感想、ありがとうございます。

おっしゃる通り、物理的に距離が開いてしまってはどうしようも…

そしてこれまたおっしゃるように北海道まで追いかけるのはあり得るのですが、あくまで財力は親のもので彼女自身は何の力もない17歳の女の子。
親が許さない限り実現はしませんが、クリスマスパーティーで見せた父親の溺愛ぷりを見ると、とてもではないけど北海道行きなどは…

次のパートもなるべく早く。
出来れば年内と思ってます。
ご期待ください。
 
[PC]

4 Name ナナッキン
 
詩帆理のグラドル人気・順調に上がっているという感じですね。
こちらの顛末も気になります。

タバコ談義…平行世界の様に吸いまくりとは行かないとしても皆さん思いは色々なようで。

そしてついに優介の真実?を知ったまりあ。
性格的になおさら急転直下と言う所ですが単純に「現実は非情である」できれいにまとまるのもPLS的にはなんともなだけにはたしてどんな「現実」を見せる事になるのやら…。
 
[PC]

5 Name ナナッキン
 
失礼しました。
詩穂理の字を間違えてました…。
 
[PC]

6 Name 城弾
 
>>4

ナナッキンさん

詩穂理のグラドル人気ですがまだブレイクというほどじゃないのですが、その手のファンは食いつくとかなりの執着をするので。
サインをねだった少年がそのタイプ。

タバコは自分てやっといてなんですが、詩穂理のイメージにくっついちゃって。
本編で否定しようと思ったのに弱気な姿勢で(笑)

主題である「優介の真実」ですが多く語れないので、次回更新をお待ちくださいと。

感想ありがとうございます。
 
[PC]

Password (投稿パス)
Name
Mail
Comment