アナタのロリな体験談を書き込んでください。
大泉学園
女性
178-0063
東京都練馬区東大泉4-29-3 パサニー大泉学園302
永井久美子
090-6932-7548
クラブ
女性
会員制幼年出会いクラブ
最初に入会金のみを頂いて、少女会員をご紹介
入会金、4~ S−500万 9~ A-380万 14~ B−200万 15~C−130万 18~D-30万
入会金とは別に、少女会員によって一回の最低価格があり、その料金は本人に渡して頂きます。
紹介した会員がお気に召さない事がございましたら、返金致します。
こちら、各種パイプもありますので、両会員様が裏切り行為をした場合はいかなる手を使っても、会員様の安全を保証致します
1日44000円〜での場所の提供等も行っております。
ご興味ある方は
cxkx@protonmail.ch
まで
あさこ
女性
ピアノの先生におまんことアナルはおちんちんを入れる所だと教え込まれて、しばらく経ってから、また別のおじさん先生と関係をもつようになりました。

初対面から私をいやらしい目で見ていたし、私の好みのおじさんだったので、誘われるまま、先生が一人の時にその事務所に遊びに行きました。

当時六年生だったわたしは、すでにBカップくらいにはおっぱいが育っていましたが、体育のある時以外はノーブラでした。
勿論、私服で胸が目立つ時はつけましたが、その時はわざとノーブラにピンクの薄いカットソーにミニスカートで行きました。

胸を張ったら、もしかしてノーブラかもと思われるような格好です。
カーディガンは持っていきましたが脱いでいました。

先生は、話ながらよよにに近づいてきて、ソファのすぐ横に座った時、私は早く先生に触れて欲しくて、
「先生、指相撲しよう!」
と言って、先生と指相撲をして、勿論勝てないから、何度かしながらじゃれついてる中で先生の手を私のおっぱいに触れさせたり、私の唇に触れさせ足りしました。

先生のおちんちんはもう大きくなっていて、私と繋いでいる手を引っ張って胸の中に収めると、「可愛い、可愛いよ。可愛いから」
と言いながら体をまさぐってきました。
ノーブラのおっぱいを触られて、アンアン喘ぎながら、先生のおちんちんを擦ると、
「エッチなんだね。おちんちんもう触ったことあるの?」
「だって、電車の中で毎日」
「痴漢に毎日触られてるんだ。可愛いもんね。毎日触られて感じるようになっちゃったんだ。おっぱいも六年生なのにおっきいよ。痴漢に毎日揉まれて育っちゃったんだ。
ほら、こここんな濡らして、エッチな体だ。
可愛い声だね。どこまでしたことあるの?
もうチンこ入れた?体はチンこ欲しがってるよ。あさこちゃんのここにチンこ入れたい。
チンこ入れて先生のものにしたいよ。」

だいたいこんな事を言って、私が中学年の別れた彼氏と初体験を済ましたとうそをつき、先生は遠慮なくズブっと一気におちんちんを入れてきました。
あさこ
女性
ピアノの先生とのエッチはレッスンの後、私に痴漢にどんなふうに触られ、私の体はどうなってしまったのかを、私の体を痴漢のようにいじめながら報告させることから始まります。

アンアン喘ぎながらエッチな声で報告する私は、おまんこをビショビショにして、いやらしい顔をして淫乱そのものでした。

当時はビデオなんですが、撮影されてました。

先生は私がまだ体も未発達の幼い子供のくせに、先生のおちんちんだけでは足りない淫乱娘だと罵り、今も触られながらおちんちんを待っている体であることを責められ、お尻をペンペンされました。

私が悪い子なので謝るように叱られ、私は半泣きになりながら、
「いやらしい子でごめんなさい。痴漢に触らせてごめんなさい。痴漢に触られて感じてしまってごめんなさい。おまんこを濡らしてごめんなさい。男の人を誘惑しておちんちんをしゃぶってごめんなさい。でもあさこのおまんことアナルは先生のものです。他の男の人は手やお口でしごいているだけです。素股でヌルヌルしているだけです。あさこのおまんことアナルに先生のおちんちんを入れてください。」

みたいな事を言わされてました。

ほんとは六年生や中1には他の男の人ともセックスしてたんですけどね。

ちなみに先生の好みで髪型はおさげか、ツインテール。

スカートに白ソックスでした。

私服でもレースの白ソックスはいてました。

全裸はありません。いつも着衣のまま。
あさこ
女性
小学四年あたりから胸が少しずつ膨らんで来ると、そんな未発達な胸が大好きな痴漢によく襲われました。

電車でも触られまくりましたが、公園や駐車場なんかで声んかけられ、肩を抱かれながらその手がよよに脇から胸へというコースがよくありました。
わたしが恥ずかしくて下を向いて大人しくしてると、空いてる手で前から胸を擦り、それでも逃げないと服に手を入れて弄られました。

大抵、おっぱい丸出しにされて舐めたり揉まれたりしながらおちんちんしごいてました。

おっぱい痴漢は痛い事が少ないし、気持ちいい事が多いので好きでした。

五年生の頃には背も伸び、あそこは濡れるようになり、おまんこ派の痴漢も加わりました。

朝の電車では痴漢に囲まれ苦しい程に慰みものにされました。
感じたり痛かったりなんですが、それが同時に与えられ、クリもアナルも乳首もコネコネされて、おちんちんもしごかないといけないし、時にはいかされちゃうし、一時は逃げまくりましたが、大人たちには勝てず、相手をさせられました。

私もエッチな子なので、その時には嫌でも、またいやらしく触ってほしくなっちゃうのです。

勿論、誰にもそんな事は言いませんでしたが、ピアノの先生にエッチな子だと見抜かれて、5年6年中1と三年間エッチな関係になりました。

きっかけは、私がお稽古に行く途中で痴漢に遇ったことです。
胸もおまんこもさわられ、おまんこをぐちょぐちょにして感じちゃってる私をバッグから素股で犯すというけっこう濃厚な内用で、当然お稽古は遅刻。

エッチの余韻の残る体で先生に謝ると、先生は私のとろんとした顔を見て、熱があると思ったのか額と首筋に大きな手を当てました。

熱があるぞと言って、私をソファによこにさせてくれた時、偶然先生のてが胸にかすりました。

「ああん。」

思わず感じてビクンとしながらエッチな声が出ちゃいました。

先生はごめんねといいながらタオルケットをかけてくれました。

私は恥ずかしくて寝たふりをしました。

すると先生は私の胸をそろそろと触り始めました。
ピクンピクンしながら、アッアッと小さく喘いで感じていると、アソコもなで始め、私はドキドキして、先生にもっと触って欲しくて、体をのけ反らせながら足を少しずつ開きました。

先生は我慢できないといった感じでタオルケットをとると、私に覆い被さるようにして下着の上からおまんこを愛撫してきました。

当然もうグッチョグッチョで、先生はさらに息を荒くしながら、

「なんでこんな濡らしてるの?」
と聞いてきました。

私は正直に、痴漢に触られたことを言うと、

「可愛いし、色っぽいから仕方ないね。
触られてこんな濡らして、感じていかされたんだろ。いやらしい顔してたもんね。」

といいながら胸も丸見えにして愛撫してきました。

もうすごくエッチな気分になった私は、喘ぎまくりました。

素股をしていた先生は、

「我慢できない。もう入れちゃうよ。」

と言いましたが、私は意味がわからず、なんとなく

「うん。」

と言いました。
セックスの方法知らなかったんです。

先生はおまんこにおちんちんを宛がうと、ずくずく進めてきました。

痛いより怖くて腰を引いて逃げましたが、先生に押さえつけられて最期まで。

「処女なのか。エッチなきみが誘ったんだよ。
最高だよ。」

先生はお腹に出しました。


それ以来、レッスンの度に先生とセックスしてました。
先生は私があった痴漢の報告をさせ、淫乱娘と罵りながらおまんこもアナルも犯しまくりました。